2009-09-10_0340.jpg
試験施工の結果が良好なため、南京総統府の残りの池全部にEBBを
投入して、池を浄化することになりました。博愛湖・東湖・南湖・太平湖(南側)


number.jpg博愛湖(238個)・南湖(64個)・東湖(108個)・太平湖(853個) 総計1,263個
必要数計算は、九大EBB計算式(Excel)により算出。


constract01.jpgクレーンなどの重機が利用できないので、全て手作業
ボート2台を足場板で連結して行う。

constract02.jpg深さは2m前後、専用網籠の上に乗って設置


2009-09-10_0281.jpg専用籠のボート運搬 作業は非常にスムーズ

rack10.jpg専用籠の大きさ、JOCの社員の王さん 身長162cm 湖底より60cmに設置

shudandan2.jpg今回も南京のテレビ局の取材。夕方のニュースで放映
応対は、南京JOCの周丹丹 女史

P1000239.jpg<南京 江蘇海企國際有限公司(JOC)本社にて>
左より、グリーンポット 古川普嗣社長、 JOC 王学峰社長、
私 古賀、 部門総経理 許鵬程 中国側は皆若い!

kyofusai.jpg許 鵬 程 総経理 夫妻 とても良い感じのご夫婦


2009-09-11_0145.jpg南京総統府 副館長 と 許さん

P1000845.jpg南京駅前にて
左 ビッグバイオ 岩下専務 グリーンポット古川社長
南京から上海への新幹線乗車前。

exhibition.jpg上海に戻り、JETROの展示会に出展
上海ビッグバイオさんと共同出店

bigbio.jpg上海ビッグバイオさんは阪本忠幸総経理を中心に、
優秀な社員の方が沢山おられます。


hogokyoku.jpg南京では環境保護局にも訪問し、EBBの説明をしました。
左より、JOC許さん・古賀・区の局長さん・技術部長さん

snap.jpg
九州大学春日校舎 学食前の池
<2010年9月8日午後1時30分>

左から古賀(コヨウ)・李さん(博士課程)・稲永さん(学部4年 足のサイズ28.5cm)
宮原さん(修士課程 足のサイズ29cm)・平田(コヨウ)-----松永教室の皆さん

九州大学大学院総合理工学研究院 松永 信博教授指導のもと
今までもいろいろなEBB浄化性能試験を繰り返して、データを取ってきましたが
新しい試験を開始するため、池を清掃し、水を入れ替えて、試験を開始します。

kyuudai01.jpg人工池 上下2段 水量各約10トン 井戸水間欠循環
EBBoct 上下各50個 投入


kyuudai02.jpg前回は宮原さん 今回は稲永さんがゴム長を履いて
1個1個丁寧に設置しました。


kyuudai03.jpg池には鯉や箆(ヘラ)鮒が泳いでいます


kyuudai04.jpg
上段の設置完了(写真上)


下段の設置も完了(写真下)
kyuudai05.jpgkyuudai06.jpg
今回は宮原さんがディレクター役で、設置個所を稲永さんに細かく指示

今後、池の水質や透視度がどのように変化するか細かく観察の
予定。水中生物も顕微鏡で観察する予定です。随時結果報告の予定


(写真下) ゴム長を脱ぐ稲永さん。学部4年と言えども
大学院に来たら一番年下。袖まで濡らして頑張りました。
inanaga.jpg
soutoufu.jpg
上海から新幹線で約2時間に位置する南京市(600万人)
EBBの江蘇省代理店のJOC有限公司さんのご尽力
2009年4月16日に試験施工を行う

P1000827.jpg中国全土から毎日約1万人の観光客が来園する有名な名勝
園内には大きな池が4つある。試験施工は赤で囲んだ太平湖
一番大きな池だが、北側の小さな場所を土嚢で仕切りで試験施工を
開始(青囲)し、南側との水質比較を行う。


SANY0038-1.jpg水量350トン程度の小さな池
EBB施工前はCOD 50mg/L程度の水質


joctop1.jpg試験施工にあたり、中国側からJOC社長・担当部門総経理
江蘇省政府の皆さんが挨拶の開催式が行われる
地元テレビ局が取材し、その日の夕方のニュースで放映


fukuokapref.jpg日本側から福岡県上海事務所の鹿毛所長が代表挨拶
続いて、㈱グリーンポットの古川社長が挨拶とお礼
盛大な式典に江蘇省政府の期待の大きさが伺える

chousa.jpg試験に先立ち、水質調査。地元の公式機関に依頼


rack1.jpg
rack2.jpg
池の底に汚泥が堆積しているため、EBBを浮かせるために
鉄亜鉛メッキのラックにEBBを載せての施工

SANY0003.jpg潜水夫を雇っての施工のため、観光客 黒山の人だかり
宣伝効果は抜群! 


SANY0033.jpgいよいよ施工開始。ボートでEBBwaveを潜水夫に渡してラックへ


sign1.jpg施工池の畔には、EBB設置の意義が中国語で掲載される
納豆菌を利用した水質浄化で時間はかかるが安全で自然
の力を利用した浄化で、池を綺麗にしましょうと書かれてある

<約3ケ月後には、COD 50mg/Lから30mg/Lへと改善>


この結果を受けて、残りの太平湖・博愛湖・東湖・南湖のすべてにEBBが設置された
この模様は、次号で紹介します



fall00.jpg
モンゴルの草原の次は
  ナイアガラの滝 です。

<ナイアガラの滝全景>

左側が アメリカ側

右側が、カナダ側

撮影はカナダ側からです。





usside.jpg

アメリカ側の滝

アメリカ・カナダの国境付近

両方見れば、カナダ側の方が
観光資源価値は高そう










canadaside.jpg
カナダ側の滝

カナダ側からの見学が
人気のようでした










fall02.jpg

カナダ側、真横から見た滝
吸い込まれそうでした

音もすごい!











fall03.jpg

カナダ側 船上より

滝の下まで船で行きます

これより先は、会話不可能

悲鳴だけが聞こえる







fall04.jpg

カナダ側 滝の間近

爆音と爆風でこれ以降
撮影することもできない

支給の合羽がずぶ濡れ

あちこちでキャーキャー悲鳴








ちなみに観光ではなく、トロントの展示会参加の時
に立ち寄りました。下記は展示会場など
toronto2.jpg2006年5月3日
当時の現地のスタッフ

現在は、アメリカ合衆国の
ONEdersave Products LLC
の斉木社長さんがカナダを
カバーして頂いています








staff.jpg

英語・フランス語など
数カ国語をじゃべれるのが
当たり前の皆さんでした。

真中はインド系の汚水処理
会社の社長さん
おしゃれな方でした。

この後、皆でお寿司を食べに
行きました。



toronto1.jpg


トロント市内には日本から
の留学生が沢山いて、
文化と大学の街でした。

また、行きたい街の一つです

福岡→ソウル→トロント
の大韓航空で行きました。
onsomap.jpg
本年3月までに終了したEBBの
設置事例報告

神奈川県厚木市の地図です。
赤い囲いのところが今回の場所

「恩曽川」 と 「やまぎわ川」















<恩曽川>

onsoriver.jpg

それでは「恩曽川」の設置風景を
紹介します。












placement02.jpg
EBBwaveを
川の底面に敷設して、
上下両端部に流失止めの
ステンアングルで固定

EBB設置個所以外には
自然石が多く投入されて
相乗効果が期待できます







placement01.jpg
支流出口付近にも設置















placement04.jpg30mを川幅全面に敷設
EBBwaveの幾何学模様


今後、EBBに水生植物
が生えて、浄化能力が次第
に増すと思われます












やまぎわ川
yamagiwariver.jpg
真直ぐに延びる
やまぎわ川
自然石や砂などが沢山
川底に投入されている









placement06.jpg

やまぎわ川ではEBB自然石
タイプの150mmサイズを
根固めブロックように使用

川幅いっぱいに30m敷設









placement05.jpg

流失防止に上面にステンの
網を被せてある












placement07.jpg


他の自然石とのマッチング
も良く、ここも数年以内に
水生植物や水生動物の棲家
が形成され、水質浄化を協働
しることになる。

河川へのゴミの不法投棄
はなく
厚木市の皆さんの環境意識の
高さが光っていました。
biopot02.jpg
エコバイオ・ポット(EcoBio-Pot)

biopot04.jpg
机の上のオアシス
<間もなく販売開始>


<研修会・発表会>

① 9月13日(月) 第5回福岡県「アジア循環社会創造コース(中国)」
            14:45~15:45 JICA九州国際センター(北九州市八幡東区)
            「エコバイオ・ブロックを利用した水質浄化」 プレゼンと質疑応答


②9月24日(金) 福岡県バイオ推進会議総会(全体会議14:00~18:30)
            15:50~16:30 ホテルニュープラザ久留米
            「バチルス菌による環境浄化」 成果事例発表

③10月12日(火) 福岡・タイビジネス交流会 プレゼン
            福岡バンコク事務所


※以上、ここ1ケ月の情報です。
 



winter11.jpg

マイナス35℃のモンゴル郊外
見渡す限り、白い雪の世界

それでも羊は草を探して遊牧











sheep.jpg
雪の中からわずかな草を探して
必死に食べている。













mongolian01.jpg
 遊牧中のおじさん。
眼の色がグレーで、遠くまで見えそうな
雰囲気。
言葉は通じませんでしたが、カメラを出す
としっかりカメラ目線!

意外と慣れているのかも。













chingiskhan01.jpg
バカでかいチンギスハン像
銀製とのこと。
馬の頭の上が展望台

この時の気温はマイナス35℃

左手にはアルコール40度の
ウォッカ。180ccを一気飲み。

数分後、体の震えは収まる





chingiskhan02.jpg
展望台の上。
体感温度はマイナス40℃

ガイドさんによると今日は
暖かいとのこと。驚きです。

それにしても、空の青さと
雪の平原が実に美しい。







skybluewinter.jpg
思わず、空に向けシャッター

PCの壁紙用

この色は作れない!
欲しい方にはメール添付で
差し上げます。








tree.jpg

極寒に生きる落葉樹

絵になる美しさです。


















test01.jpg
濡れタオルは一瞬で氷結

鼻の中も一瞬で凍ります

オーラテックの江口社長は
タオルを持つ手が痛いと。















<ここで一休み>
モンゴルのモデルさん紹介
mlady01.jpgファッションショーの
モデルさん。
脚ながぁ~























mlady02.jpg
今年の流行デザインだそうです。

太っている人が目立つ土地柄
一際 細い





















mlady03.jpg

妖艶な雰囲気
上着はかなり高価そうでした。

100%カシミヤ





















mlady04.jpg
歩き方もカッコいい

一番人気でした。

店員さんに片言の日本語で薦められ
思わず、セーターを買ってしまった。

しまった!


















モデルさんはこれでお終い。


suigyouza.jpg
羊の肉入りの水餃子
おいしかったのですが、
めちゃめちゃ羊でした。











USAG.jpg

<前列左から>
本人古賀雅之
水道公社 プレビジャブ社長
国連ハビタット福岡本部
星野幸代本部長補佐

<後列左から>
水道公社 ガンゾーリックさん
水道公社 部長さん
オーラテック 江口俊彦社長

古賀とプレビジャブ社長は
似ているとのこと
やはり、先祖はモンゴルか?



ついでに関係ないですが、弟と母です。
family01.jpg
鹿苑寺(金閣寺)
初夏の美しい京都

父の分骨のため東本願寺を
訪ねたときのものです。

10歳年下の弟(ガニファー社長)

今年10月に78歳になる母です。
母は元気ですが、随分と背が
低くなりました。
ger.jpg
ウランバートルのゲル地区
国連ハビタットさんの案内で、
移動テントを訪問。
上下水設備のない地区をゲル
地区と呼ぶそうです。普通の家
でも上下水道がない家はゲル
と呼ばれます。

青空は本当にスカイブルー
遠くの山々も綺麗に見えて
まるで眼が良くなった感覚

スカイブルー写真ほしい方は
お送りします。PC壁紙に最高


lunch2.jpg

ゲルの中でのおもてなし。
これは特別なお祭りのため
年に一度のご馳走。
羊の燻製はおいしかった。
バター茶・馬乳のお酒など
経験のない飲み物に戸惑い
ながら、口にするも少しだけ。
その後は、歓迎のウォッカの
乾杯

顔は皆 日本人と同じ




lunch.jpg
メインディッシュもまた羊
ジャガイモと羊のブツ切りを
上手に煮込んだ料理。
おいしいのですが量に圧倒
されてしまった。










gobi1.jpg
有名なモンゴルカシミヤの
お店。モンゴルの伝統的な
衣装と楽器。
カシミヤ製品はかなりお得。











mongolady1.jpg

序に、モンゴルのモデルさん。
最新カシミアファッション。
ちなみに、モンゴルカシミヤの
ほとんどはヨーロッパに輸出さ
れるとのこと。








hotel.jpg
元小泉首相も宿泊した
「チンギスハンホテル」の前で。
隣は、川島製作所の川島社長

国連ハビタットさんのランクル
モンゴルはランクルなどの四輪
駆動が必須条件

バユルタ=さようなら
バユルラ=ありがとう
サンバイノウ=こんにちは
ビーチャモットハイルテ
I love you
O2pond.jpg
モンゴル ウランバートル郊外
1500㎡の汚水池
深さ : 1m~2.5m
汚水対象人口 : 現在200名
流入水 : 主にトイレ

ウランバートル市内のゲル住民
移動計画のため、4000人の汚水
処理池になる予定

現在は匂いも少なく、草原の湖
状態 冬は完全凍結 ―40℃



setting1.jpg

setting2.jpg
博多港から中国天津新港経由で
ウランバートルへ6月末出荷

ウランバートルの現地には8月
初旬に到着

早速、現地の人々で組立作業

テレビ朝日の取材のためか、
皆 少々緊張気味

setting4.jpg


今回はEBB浮島方式を採用

2名1チームで完成した浮島
を定位置へ配置

工事は非常にスムースでした

サイズ: 1100mm×1100
数量 : 80基
EBB : 2640個





2日後に完成
風が強く、浮島はアンカー
で固定していますが、小範囲
で動きまわります。

浮島と風の表面で曝気効果
を確認しました。
特有の風により、水中酸素が
増加し、EBBの効果増幅が
期待できる

景観上も違和感なく、自然に
マッチしているようでした。
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EBBを2009年9月9日投入:半年後の効果が表れない頃の写真 翌年3月31日 丸紅㈱小林撮影


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2010年8月6日 梅雨明けの猛暑の日 底が見えるようにまで改善 コヨウ㈱ 古賀撮影半年過ぎて、水質浄化効果が現れないので、どうしてなのか思い悩んでいる頃、原因を付きとめるべく、約11ケ月後の8月6日に現場調査に出かけ、水質調査と現場取材。

が、しかし現場では予想外に水質が改善され、毎日この池の魚たちに餌を与え続けている方に聞き取り調査をしました。

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門間五郎さん(77歳):十数年間ほぼ毎日この池で魚に餌をやっていますとのこと。梅雨のころまでは池の緑が強く、底は見えなかったが、梅雨明けの暑い日が続いた頃から毎日徐々に水が綺麗になり、2週間程度で底が見えるようにまでなったとのことです。

「何かやっているの」の質問に、納豆菌群入りEBBによる水質浄化の試験中であると丁寧にお答えしました。EBB自体は毎日浄化活動を行っていましたが、何らかの理由により、浄化を上回る有機物の流入があり、その流入量と浄化スピードの逆転に約1年を要したとの見解が今のところ一番正しい見解と思われます。